7 10月

「いついかなる時もアンダースタイルを忘れない」

私には、率直に心をこめて真剣に提言してくれる人達がいる。この「心の対話」を通して、感謝の心を伝えたい。
人が築き上げたそのものを基礎(土台)に、次の世代の人達が受け継ぐ難しさを懇々と伝えてくれた人が先日もいた。
最近、何故か増えている。私達を愛してくれている証明である。人にあなたがたの取り組みを支えていただくためには、あなたを含む次の世代がいついかなる時も、自分達が浮ついていないかどうか確認すること。自分を見失って、人に何かを頼んでいないか等などいろいろ具体的に伝えてくれた。私には、心当たりがあるから、その提言は私の心を突き抜けた。
あなたには、重要な役割がのこされていると伝えてくれた。やはり、つきることのないテーマが底辺のところを流れている。
私達がどれだけ愛されているかを証明することでもあるだろう。相手に伝える時は、自分がアンダースタイルで心をいつもそこに添えているかを学ぶことになった私。
これからも気を引き締めていろいろな取り組みとこれからの準備をするように心掛けることを誓う私。提言ありがとう。